約 2,139,768 件
https://w.atwiki.jp/jwe2010/pages/133.html
クラブ名:SSC Napoli 本拠地:ナポリ スタジアム:スタディオ・サン・パオロ(60,240人) オフィシャルサイト:http //www.calcionapoli.it/ Gazzetta:http //www.gazzetta.it/Calcio/SerieA/Napoli/ Ps 10 10-11 11 名前 ST 7 22 22 22 ラベッシ ST 27 -- -- - クアッリャレッラ →ユベントス(ITA) CF 19 - デニス →ウディネーゼ(ITA)→アタランタ(ITA) CF 9 -- -- -- ホファー →←カイザースラウテルン(GER) →フランクフルト(GER) CF -+ 7 7 7 カバーニ ←パレルモ(ITA) CF ++ 29 -- - ブッキ ←チェゼーナ(ITA) →←デルフィノ ペスカーラ(ITA) →引退 ※未収録 CF -+ 99 99 99 C. ルカレッリ ←パルマ(ITA)←リヴォルノ(ITA) ST + 9 9 マスカーラ ←カターニャ(ITA) CF -+ 12 - ドゥミトゥル ←→エンポリ(ITA) ※未収録 ST -+ 29 パンデフ ←インテル(ITA) DMF 23 23 23 23 ガルガーノ DMF 21 -- -- -- チガリーニ →←セビージャ(ESP) →アタランタ(ITA) WB 11 11 11 11 マッジョ CMF 17 17 17 17 ハムシク CMF 18 -- -- - ボグリアシーノ →←キエーヴォ(ITA) →バーリ(ITA) CMF 5 5 5 - パツィエンツァ →ユベントス(ITA) DMF ++ 80 80 - ブラージ ←パレルモ(ITA) →パルマ(ITA) CMF -+ 21 21 - イェブダ ←SLベンフィカ(POR)←ポーツマス(ENG) →SLベンフィカ(POR)→グラナダ(ESP) OMF + 77 77 - ホセ ソサ ←バイエルン ミュンヘン(GER)←エストゥディアンテス(ARG) →メタリスト ハリコフ(UKR) ※未収録(09) CMF + 20 ジェマイリ ←パルマ(ITA) CMF + 34 ドナデル ←フィオレンティーナ(ITA) CMF + 88 インレル ←ウディネーゼ(ITA) SMF + 19 サンターナ ←フィオレンティーナ(ITA) SMF + 31 デジ ←昇格 ※未収録 SMF + 32 チャベス ←サン ロレンソ(ARG) ※未収録 CB 14 14 14 14 カンパニャーロ CB 28 28 28 28 パオロ カンナヴァーロ CB 6 6 6 6 アロニカ CB 77 -- -- 33 リナウド →←ユベントス(ITA) CB 13 13 13 -- サンタクローチェ →パルマ(ITA) SB 2 2 2 2 グラーヴァ SB 8 8 8 8 アンドレア ドッセーナ SB 33 84 - ルッロ →モデナ(ITA) SB 16 18 18 18 スニガ CB + 25 25 - クリバーリ ←ラツィオ(ITA)←シエナ(ITA) →クルゼイロ(BRA) SB ++ 3 3 -- ヴィターレ ←リヴォルノ(ITA) →ボローニャ(ITA) CB + 4 - ビクトル ルイス ←エスパニョール(ESP) →バレンシア(ESP) CB + 3 フィデレフ ←ニューウェルス(ARG) ※未収録 CB + 21 F. フェルナンデス ←エストゥディアンテス(ARG) ※未収録 CB + 85 ミゲル ブリトス ←ボローニャ(ITA) GK 26 26 26 1 デ サンクティス GK 1 1 1 - イエッツォ → GK 22 33 33 - ジャネッロ → GK + 15 ロベルト コロンボ ←トリエスティーナ(ITA)←ボローニャ(ITA) GK + 83 ロサーティ ←レッチェ(ITA) ※未収録(09)
https://w.atwiki.jp/ra1113/pages/126.html
クラブ名:ユヴェントスFC Juventus Football Club ホームタウン:トリノ スタジアム:ユヴェントス・スタジアム(41,000人) オフィシャルサイト:http //www.juventus.it/ Ps 11-12 12-13 名前 GK 1 1 1 1 ブッフォン GK 13 13 - マニンガー →アウクスブルク(GER) GK 30 30 30 30 ストラーリ GK + 31 31 ブラネスク ←昇格(ユヴェントス プリマヴェーラ) GK + 34 34 ルビーニョ ←無所属←パレルモ(ITA) GK + -- -- レアーリ ←ブレシア(ITA) →ヴィルトゥス ランチャーノ(ITA) DF 2 -- -- -- マルコ モッタ →←カターニャ(ITA) →ボローニャ(ITA) DF 3 3 3 3 キエッリーニ DF 6 6 - グロッソ →引退 DF 11 11 11 11 デ チェッリェ DF 15 15 15 15 バルツァッリ DF 19 19 19 19 ボヌッチ DF 26 26 26 26 リヒトシュタイナー DF 33 - F. セーレンセン →ボローニャ(ITA) DF -- -- 16 -- レト ツィークラー ←→フェネルバフチェSK(TUR) DF -+ 4 4 4 カセレス ←セビージャ(ESP) DF + 2 - ルシオ ←インテル(ITA) →サンパウロ(BRA) DF + -- -- マージ ←→プロ ヴェルチェッリ(ITA) DF -+ 13 ペルーゾ ←アタランタ(ITA) MF 5 -- - パツィエンツァ →←ウディネーゼ(ITA) →ボローニャ(ITA) MF 7 7 7 7 ペペ MF 8 8 8 8 マルキジオ MF 21 21 21 21 ピルロ MF 22 22 23 23 ビダル MF 24 24 24 24 ジャッケリーニ MF 27 27 - クラシッチ →フェネルバフチェSK(TUR) MF 28 28 - エスティガリビア →デポルティボ マルドナード(URU) MF 34 34 39 39 マッローネ MF -- -- -- ホルヘ マルティネス ←チェゼーナ(ITA) →CFRクルージュ(ROM) MF + 20 20 20 パドイン ←アタランタ(ITA) MF + 6 6 ポグバ ←マンチェスター ユナイテッド(ENG) MF + 22 22 クワドォ アサモア ←ウディネーゼ(ITA) MF + 33 33 イスラ ←ウディネーゼ(ITA) FW 9 -- イアクインタ →←チェゼーナ(ITA) FW 10 10 - デル ピエロ →シドニーFC(AUS) FW 14 14 9 9 ヴチニッチ FW 17 17 - エリア →ブレーメン(GER) FW 18 18 27 27 クアリアレッラ FW 20 - トーニ →アル ナスル(UAE) FW 32 32 32 32 マトリ FW 38 - アマウリ →フィオレンティーナ(ITA) →パルマ(ITA) FW -- -- - パスクアート →←レッチェ(ITA) →トリノ(ITA) →←ウディネーゼ(ITA) FW -- - インモービレ →ペスカーラ(ITA)→ジェノア(ITA) FW -+ 23 - ボリエッロ ←→ローマ(ITA) →ジェノア(ITA) FW + 12 12 ジョヴィンコ ←パルマ(ITA) FW -+ 17 17 ベントナー ←アーセナル(ENG)←サンダーランド(ENG) FW + -- -- ボアキエ ←ジェノア(ITA)←サッスオーロ(ITA) →サッスオーロ(ITA) FW + 18 アネルカ ←上海申花(CHN)
https://w.atwiki.jp/hanakoyuki/pages/225.html
GK 料金一覧 C5で運賃改定があったらしくて一部のGKで値上げが行われたとか。 情報集めます。 書き込みお願いします。 GK 料金一覧アデン ギラン オーレン 猟師の村 象牙の塔 グルーディオ ディオン グルーディン エルフ村 ダークエルフ村 話せる島の村 ドワーフ村 オーク村 ルウン城村 ゴダード シュチュッツガルド アデン ギラン オーレン 猟師の村 象牙の塔 グルーディオ ディオン グルーディン エルフ村 ダークエルフ村 話せる島の村 ドワーフ村 オーク村 ルウン城村 ゴダード シュチュッツガルド 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/weaclm/pages/343.html
初期フォーメーション:4-4-2B 作戦: 攻守レベル: キッカー: GKアッビアーティ CBチョッフィ CBボヴォ RSBコモット LSBバレストリ DMFガッロ DMFアルディート OMFラゼティッチ OMFロジーナ CFムッツィ CFアッブルスカート GKタイービ CBブレーヴィ CBフランチェスキーニ CBディ ロレート CMFバローネ CMFデ アシェンティス CFステッローネ 07-08シーズン移籍 IN ビエラノビッチ←アスコリ パオロ ザネッティ←アスコリ ランナ←キエーヴォ ナターリ←ウディネーゼ モッタ←ウディネーゼ(レンタル) グレッラ←パルマ ディ ミケーレ←パレルモ コリーニ←パレルモ OUT アッビアーティ→ACミラン(レンタルバック後アトレティコ・マドリーへレンタル) チョッフィ→アスコリ(レンタル) ボヴォ→ジェノア バレストリ→マントーヴァ ガッロ→ノバーラ アルディート→レッチェ ムッツィ→パドーヴァ アッブルスカート→レッチェ タイービ→アスコリ ブレーヴィ→ベネチア デ アシェンティス→アタランタ
https://w.atwiki.jp/dhrule/pages/24.html
GKのススメ GKやってみたいけど何をやったらいいのか分からない!というGK候補生たちに、先人たちがレクチャーするよ 手順・流れ 参考リンク メールフォーム レンタル掲示板掲示板をサーチされないためには レンタルスペース
https://w.atwiki.jp/ra1113/pages/124.html
クラブ名:ジェノアCFC Genoa Cricket and Football Club ホームタウン:ジェノヴァ スタジアム:スタディオ・ルイジ・フェッラーリス(41,917人) オフィシャルサイト:http //www.genoacfc.it/ Ps 11-12 12-13 名前 GK 1 1 1 1 フレイ GK 22 22 - ルパテッリ →フィオレンティーナ(ITA) GK 73 73 - スカルピ → GK -- -- - エドゥアルド →←SLベンフィカ(POR) →イスタンブールB.B.(TUR) GK -- -- 63 63 スティッロ →←パガネーゼ(ITA) GK + 30 30 ツォルヴァス ←パレルモ(ITA) GK + 32 32 ドンナルンマ ←ACミラン(ITA)←グッビオ(ITA) DF 3 -- - ダイネッリ →キエーヴォ(ITA) DF 5 5 5 5 グランクヴィスト DF 13 13 - カラーゼ →引退 DF 21 21 3 3 ボーヴォ DF 23 23 13 13 アントネッリ DF 24 24 24 24 モレッティ DF -- -- - トモヴィッチ →←レッチェ(ITA) →フィオレンティーナ(ITA) DF -- -- - パパスタソプーロス →ブレーメン(GER) DF -- -- - トルースト →ヴァレーゼ(ITA) DF -- -- - アントニオ カラッチョロ →←グッビオ(ITA) →ブレシア(ITA) DF -- -- -- ベルトンチーニ →←ピアチェンツァ(ITA) →フロジノーネ(ITA) DF -- -- -- ベン ジェミア →←ペトロルル プロイェシュティ(ROM) →アストラ プロイェシュティ(ROM) DF -- -- -- -- ポレンタ →バーリ(ITA) DF -+ 3 - ロジェール カルヴァーリョ ←→トンベンセ(BRA) DF + 31 31 -- サンピリージ ←昇格(ジェノア プリマヴェーラ) →キエーヴォ(ITA) DF + 4 4 フェロネッティ ←トリノ(ITA) DF + 21 - カニーニ ←カリアリ(ITA) →アタランタ(ITA) DF + - フォン ベルゲン ←チェゼーナ(ITA) →パレルモ(ITA) DF + 21 マンフレディーニ ←アタランタ(ITA) DF -+ 26 カッサーニ ←フィオレンティーナ(ITA) DF + 87 ピサーノ ←パレルモ(ITA) DF + 90 ポルタノーヴァ ←ボローニャ(ITA) MF 4 4 - ミゲウ ヴェローゾ →ディナモ キエフ(UKR) MF 7 7 7 7 マルコ ロッシ MF 10 10 -- -- ビルサ →トリノ(ITA) MF 14 -- 14 -- セイモール →←カターニャ(ITA) →キエーヴォ(ITA) MF 20 20 - メスト →ナポリ(ITA) MF 27 27 -- - コンスタン →ACミラン(ITA) MF 33 33 33 33 クツカ MF 52 -- 10 - メルケル →←ACミラン(ITA) →ウディネーゼ(ITA) MF 93 93 -- -- ストゥラーロ →モデナ(ITA) MF -- -- - コフィー →←サッスオーロ(ITA) →キエーヴォ(ITA) MF -- -- - パルフェ →←アスコリ(ITA) →チェゼーナ(ITA) MF -+ 25 - ベルスキ ←→FCポルト(POR) MF + 88 -- -- ビオンディーニ ←カリアリ(ITA) →アタランタ(ITA) MF + 28 28 テージェール ←KRCゲンク(BEL) MF + 89 - アンセルモ ←パルメイラス(BRA) →パレルモ(ITA) MF + 91 91 ベルトラッチ ←ローマ(ITA)←レッチェ(ITA) MF + -- -- バルッソ ←ローマ(ITA)←ノチェリーナ(ITA) →ノヴァーラ(ITA) MF -+ 10 ルベン オリベラ ←フィオレンティーナ(ITA) ←レッチェ(ITA) MF -+ 14 リゴーニ ←キエーヴォ(ITA)←ノヴァーラ(ITA) MF -+ 27 マツザレム ←ラツィオ(ITA) MF + 29 ナダレヴィッチ ←ヴァレーゼ(ITA) FW 2 -- -- - プラット →ベレス サルスフィエルド(ARG) FW 8 8 - ロドリゴ パラシオ →インテル(ITA) FW 9 9 -- -- ゼ エドゥアルド →シエナ(ITA) FW 11 11 11 11 ヤンコヴィッチ FW 19 19 19 19 ホルケラ FW 39 -- -- -- セバスティアン リバス →←スポルティング リスボン(POR) →ASモナコ(FRA) FW 99 -- - カラッチョロ →←ノヴァーラ(ITA) →ブレシア(ITA) FW - アレクシッチ →ASサンテティエンヌ(FRA) FW -- - メッジョリーニ →←ノヴァーラ(ITA) →トリノ(ITA) FW -- -- - アックフレスカ →ボローニャ(ITA) FW -- -- -- -- デストロ →←シエナ(ITA) →ローマ(ITA) FW -- -- - キネッラート →←ズュートティロル アルト アディジェ(ITA) →ACミラン(ITA) FW -- -- - ミラコーリ →←ヴァレンツァーナ(ITA) →ヴァレーゼ(ITA) FW -- -- - ボアキエ →←サッスオーロ(ITA) →ユヴェントス(ITA) FW -+ 81 - スクッリ ←→ラツィオ(ITA) FW + 82 -- -- ジラルディーノ ←フィオレンティーナ(ITA) →ボローニャ(ITA) FW + -- 17 17 インモービレ ←ユヴェントス(ITA)←ペスカーラ(ITA) FW -+ 8 8 ファン バルガス ←フィオレンティーナ(ITA) FW -+ 9 - メラッツィ ←→ダヌービオ(URU) FW + 18 -- ピシテッラ ←ローマ(ITA) →モデナ(ITA) FW -+ 22 22 ボリエッロ ←ローマ(ITA)←ユヴェントス(ITA) FW + 83 フローロ フローレス ←グラナダ(ESP)←ウディネーゼ(ITA) FW + 23 サイード ←昇格(ジェノア プリマヴェーラ)
https://w.atwiki.jp/weaclm/pages/335.html
初期フォーメーション:4-5-1A 作戦: 攻守レベル: キッカー: GKパオレッティ CBユリアーノ CBザンキ RSBラヴェッキア LSBジャロンバルド DMFペストリン RMFデヴェッセ LMFダヴェルサ OMFエドガー アルバレス OMFマジエッロ CFリガノ GKカリョーニ CBレーア SBゾロ SBパリージ WBカンデラ OMFニコラス コルドバ CFフロッカーリ 07-08シーズン移籍 IN ジョサ←レッジーナ(レンタル) マニッタ←リヴォルノ OUT ユリアーノ→引退 ラヴェッキア→ボローニャ ジャロンバルド→アスコリ デ ヴェッセ→リヴォルノ エドガー アルバレス→ローマ(リヴォルノへレンタル) マジエッロ→ウディネーゼ(ヴィチェンツァへレンタル) リガノ→レバンテ カリョーニ→自由契約 ゾロ→ベンフィカ カンデラ→引退 フロッカーリ→アタランタ
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/2761.html
『Fate/Apocrypha』の“赤”のアーチャー。本作では恒常の★4アーチャー。 初期サーヴァント中各1騎しかいない全体1Tカード強化バフ使いのQuick担当でもある。 (Artsはアマデウス、Busterはシェイクスピアがそれぞれ担当している。) ステータスはHP寄り。★4アーチャーではHPがトップ、ATKがボトムになっている。 カード構成はQQAAB+Q全体攻撃宝具。Hit数はQ3/A2/B1/EX3/宝具10Hit。 宝具が多段HitするためN/Aが計算値から0.87→0.5と下げられており、NP効率が劣悪。QやEXのHit数が多めとはいえNPを貯めにくい。 自力でNPを貯めるにはAが多めのPTに入れてArtsチェイン、AやQで積極的にクリティカルを狙うなど工夫が必要。 属性は「中立・悪・地」。アーチャーには数少ない邪智のカリスマの効果対象の一人。 スキル 【スキル1】アルカディア越え B → A CT 7-5 貴重な全体Quickアップスキル。幕間の物語クリアの強化後ならば、全体を最大50%強化と言う破格の性能。 威力に加えて、スター発生・NP効率のどちらもアップする点が他のカードバフとは異なる点であり、 すべての効果を生かそうとすると1T持続であることも相まり、扱いが難しくなる。 数少ないQuick支援鯖ということで、ジャックやスカサハなどの 特攻付きQuick宝具の威力を単純に強化する目的で使っても良い。 【スキル2】追い込みの美学 C CT 6-4 1T持続のスター集中スキル。 スターを集めやすいアーチャーであることが相乗し、発動時の星の乗り方が気持ちいい。 (効果の目安としては、スキル発動中の狂スロの約2.5倍。) 加えてCTを4まで短縮できる1T持続効果という、取り回しの良さがウリのスキル。 ただし、宝具発動後のターンはスターが飽和するので、効果が薄いことに留意すべき。 【スキル3】カリュドーン狩り A CT 8-6 最終再臨後のサーヴァント強化クエストにて取得。 これにより回避スキルを得て場に残りやすくなると共に、NP獲得量がアップし宝具を使いやすくなった。 元々のNP効率が劣悪なので過度の期待はできないが、宝具使用時に効果が残っていれば大きくリチャージすることも可能。 後述のWスカディシステムの要になるスキルでもあるため、その際は忘れずにスキル上げをしよう。 宝具「 訴状の矢文 (ポイボス・カタストロフェ)」 全体Quick攻撃宝具。各敵に10回Hitするためスター生成量は目を見張るものがある。 また、強化済みであればOC100%でも15個更にスターを獲得するため、宝具後はほぼスターが飽和する。 敵が3体いれば、素の宝具だけで40前後のスターを獲得できるため、 支援のために「アルカディア越え」を温存しても、Qチェインや前後のカードを交えて飽和は現実的である。 また、3T持続の「カリュドーン狩り」効果中であれば、それなりのリチャージを期待できる。 + 宝具での星の飽和に関する考察 「アルカディア越え」Lv10のみをバフとして適用し、宝具OC1における生み出す星の数は、 敵が[1]体なら(0.08+(0.8*1.5))*10*[1]+15=27.8個、 敵が2体なら40.6個 敵が3体なら53.4個 (※厳密には28%の抽選だが、今回は期待値をとることで簡略化。) つまり、敵が2体でも、他2枚の選択カードの追加生産やクリパ御用達の欠片で易々と星を飽和させることができる。 敵が1体の時は飽和するにはQチェインやスキル補助など考慮する必要がある。 + 「小さな夜の曲」と星飽和運用の比較 アマデウスの「小さな夜の曲」と比較して、より多くの運が絡む。 両者の運用上異なる点は、 配られるカードを飽和前に確認できるか否か である。 アマデウスは狙いの鯖のカードがあることを確認してから選択ができる。 アタランテは次ターンのカード構成がわからない状態でその選択を迫られる。 カードの周期に慣れることはアタランテの運用上必須条件となる。 運用 スキル「アルカディア越え」によるQuickバフと、宝具「訴状の矢文」によるスターの大量獲得に優れる。 Quickパーティのサポート役として優秀な性能を持つ。 しかし、ATKの低さ・NP効率の悪さで単体での攻撃性能は高くない。 何も考えずに投入しても活躍させるのは難しく、初心者には物足りない性能である。 パーティ構成によってその真価を発揮しうるサーヴァントであるともいえる。 特筆すべき点は、宝具を発動させることで、スターの飽和が容易であるという点である。 これを利用すれば、ほとんどスターを吸わないバーサーカーやアヴェンジャーのカードを、強引に確定クリティカルまで持っていき、爆発的な火力を狙える。 しかし、その方向性はそのサーヴァントに依って異なる。 Bにスターを乗せて、高倍率のクリティカルバフを併せて、瞬間火力を叩き出す。 Aにスターを乗せて、更にNPバフやAバフを併せて、連続宝具や100%↑リチャージを期待する。 Qにスターを乗せて、NPとスターの継続供給力を増加させ、パーティーの回転を加速させる。...etc ともあれ、宝具後の次ターンでクリティカルで大きくリターンが見込めるパーティ構成が望ましい。 全体宝具であることを利用して、雑魚チラシ→ボスへの火力支援という使い方が明確でわかりやすい。 ただし、素のNP効率がほかのサーヴァントよりも悪く、NPが溜めづらい点を考慮しなければならない。 後述のように、一発目の宝具に関しては初期NPチャージ礼装を交えるのが現実的である。 反面、アタランテ自身で吸うことを前提とした宝具の使用はかなり非効率。 低ATKやNP効率から、『わざわざ宝具で準備して、次のターンで稼ぐ』という2ターンにわたる手間はあまりに大きい。 むしろ『スパンの短い第2スキルで最小限の星をうまく自分のカードに載せて、そこでダメージやNPを伸ばしつつ宝具の再使用も目指す』方がパーティの調整弁として有効に機能するだろう。 + 高難易度戦 厄介なブレイクスキルをごり押しで突破するためと考えれば、高難易度においても活躍の機会は大いに存在する。 高難易度戦、特にエネミーが追加され続けるタイプの長期戦では、複数回の宝具発動による星飽和を目的に運用する必要がある。 コンセプトとしては、最小限の行動で、効率よくNPを稼ぐということである。 取り回しの良い「追い込みの美学」や効果が持続する「カリュドーン狩り」を使い、アタッカーが動けない時に率先して動き、メインアタッカーの邪魔をしないように心掛ける。 クラススキル「単独行動」を活用して、最後のひと押しを務めることもできる。 カード巡りのシステムも把握し、次にメインアタッカーのカードが集まりそうなら、そこに合わせて宝具で星飽和を狙い次の火力につなげる。 + Wスカディシステム また、敵クラスを問わない巌窟王やランスロット(狂)に比べると汎用性には劣るが、Wスカディシステムのアタッカーとして使うことができる。 多段hit全体Q宝具であるため、「カリュドーン狩り」とスカディのQバフ、さらに「アルカディア越え」やマスター礼装による補助なども合わせることで、宝具でNP50%以上リチャージ可能。 スカディのNP供給スキルと合わせて宝具連発が可能となる。 Wスカディ+「カリュドーン狩り」Lv10では剣(DTDR=1.0)3体相手にNP45%回収できる。オーバーキルや追撃または他のサポートが必須となるが連射は実用的。 狂(DTDR=0.8)3体相手では36%となるため、難度は上がるが一応は可能なライン。 Hitあたりのダメージはそれぞれ3,5,3,7,8,10,12,14,16,22%。 霊基再臨とスキル強化の際に要求される素材は、どれもレアリティが2以下に留まっている。 また、チャージタイムが1ターン短縮されるスキルLv.6まで強化するのに必要な素材は、(弓の魔石、弓の秘石を除いて)★1素材の竜の牙のみとなっている。 育成がそこまで辛いサーヴァントではないため、他にQuick主体のメインアタッカーがいるのなら育ててみても良いかもしれない。 相性の良いサーヴァント 味方全体のQuick性能強化や、宝具の大量スター獲得とサポート面が強いため、 強力なQuick宝具を持つ味方や、クリティカル威力アップスキルを持つサーヴァントと相性がいい。 両方の条件を満たすのは、同じクラスではアルテラ・ザ・サン〔タ〕やビリー・ザ・キッド。 その他、ランスロット(狂)、アン・ボニー&メアリー・リード、沖田総司、イシュタル(騎)、スカサハ、クー・フーリン〔プロトタイプ〕等。 アタランテをアタッカーとするならQサポーターであるスカサハ=スカディが抜群の相性を誇る。 NP供給で初動が補える上、Q強化による宝具連射でクリティカルが安定的に狙えるようになるため低ATKやNP効率が気にならなくなる。 相性の良い概念礼装 礼装についてはNP効率が劣悪なため、ほぼカレイドスコープか、限界突破済みの虚数魔術となりがち。 アーツチェインを望めるパーティなら初期NPが落ちるものの、ダメージ増加が見込めるゴールデン相撲~岩場所~、サマータイム・ミストレス、聖夜の晩餐、鬼に衣なども考慮に入る。 孔明と組む場合はNPを50%まで増やせるため、NP50%チャージ+αの礼装も選択肢に入る。 そもそも宝具の使用を考えずに「アルカディア越え」のサポートに専念するのなら2030年の欠片やゴールデン捕鯉魚図、聖女の教示、錦上添花もアリ。 なお、4章実装と同時に魔術協会制服の「霊子譲渡」や、令呪一画を使用してNPを100にする令呪使用法も追加されたため、現在ではカレスコ無しでも宝具を撃ちやすくはなった。 また、カルデア戦闘服の「オーダーチェンジ」も実装されたため、 最初は控えに置いておき、最終WAVEなど強敵戦で登場させ味方にクイック強化をかけるという使い方もできるようになった。 しかし、依然として、初期NPチャージ礼装以外の採用は難しい。
https://w.atwiki.jp/jwe2009cc/pages/98.html
クラブ名:Bologna FC 1909 本拠地:ボローニャ スタジアム:スタディオ・レナート・ダッラーラ(38,279人) オフィシャルサイト:http //www.bolognafc.it/ Gazzetta:http //www.gazzetta.it/Calcio/SerieA/Bologna/ Ps 09 09-10 10 名前 ST 20 85 85 - アダイウトン →FCヴァスルイ(ROM) ST 22 -- -- - パオネッサ →←ヴィチェンツァ(ITA) →パルマ(ITA)→チェゼーナ(ITA) CF 99 22 -- - オスバルド →エスパニョール(ESP) CF 41 41 41 - マラッツィーナ → CF 9 9 9 9 ディ ヴァイオ CF 44 -- -- - チステルニ →←フィリーネ(ITA) →スペツィア(ITA) CF 11 -- -- - ベルナッチ →←アスコリ(ITA) →トリノ(ITA) →引退 CF -+ 20 20 - ヒメネス ←リーベルプレート モンテビデオ(URU) ※未収録 CF -+ 25 25 - サラジェタ ←→ナポリ(ITA) →カイセリスポル(TUR) WG + 7 14 ピザヌ ←パルマ(ITA) ※未収録(08) ST -+ 89 - ヌセレコ ←フィオレンティーナ(ITA)←ウェストハム(ENG) →フィオレンティーナ(ITA)→1860ミュンヘン(GER) CF -+ 19 - ダヴィデ スッチ ←→パレルモ(ITA) WG + 69 メッジョリーニ ←ジェノア(ITA)←バーリ(ITA)←チッタデッラ(ITA) ※未収録 ST + 20 ヘンリー ヒメネス ←リーベルプレート モンテビデオ(URU) ※未収録 CF + 11 ガビラン ←ベティスB(ESP) ※未収録 CF + 35 パポーニ ←パルマ(ITA)←ペルージャ(ITA) ※未収録 DMF 26 26 26 26 ムディンガイ DMF 5 - ヴォルピ →レッジーナ(ITA)→アタランタ(ITA)→ピアチェンツァ(ITA) DMF 4 - アモローゾ →アスコリ(ITA) DMF 34 - コンファローネ →テルナーナ(ITA) CMF 25 5 5 5 ムタレッリ CMF 74 74 74 - ラヴェッキア → CMF 8 8 8 - ミンガッツィーニ → SMF 10 10 - ボンバルディーニ →アルビノレッフェ(ITA) SMF 2 - マルキーニ →トリエスティーナ(ITA)→リヴォルノ(ITA) SMF 7 7 - ヴァリアーニ →パルマ(ITA) SMF 3 - セーザル →ペシーナ ヴァレ デル ジョヴェンコ(ITA) SMF 77 - コエリョ →コリンチャンス(BRA)→アトレチコ ミネイロ(BRA) OMF 32 32 32 32 カザリーニ CMF + 4 4 - アッピアー ←無所属 →チェゼーナ(ITA) ※未収録(07) CMF -+ 14 14 - グアーナ ←→パレルモ(ITA) →キエーヴォ(ITA) CMF -+ 19 - ジャコモ テデスコ ←カターニャ(ITA) →レッジーナ(ITA) OMF + 11 - ヴィジャーニ ←→レッジーナ(ITA) WB -+ 30 - モデスト ←→ジェノア(ITA) SMF + 24 24 ブーシェ ←レッジーナ(ITA)←エンポリ(ITA) ※未収録(08) DMF + 15 ディエゴ ペレス ←ASモナコFC(FRA) DMF -+ ラドヴァノヴィッチ ←アタランタ(ITA)←ピサ(ITA) ※未収録(08) CMF + 4 クルヒン ←インテル(ITA) ※未収録 CMF -+ 12 エクダル ←シエナ(ITA)←ユベントス(ITA) SMF -+ 77 シリガルディ ←インテル(ITA)←トリエスティーナ(ITA) ※未収録 OMF ++ 7 デッラ ロッカ ←ペルージャ(ITA)←ブレシア(ITA)←サッスオーロ(ITA) ※未収録 OMF + ガストン ラミレス ←ペニャロール(URU) ※未収録 CB 14 - カステッリーニ →引退 CB 19 - テルツィ →シエナ(ITA) CB 18 18 18 18 モラス CB 6 6 6 6 ミゲル ブリトス SB 17 - ディエゴ ロドリゲス →ペニャロール(URU)→CAウラカン(ARG) SB 84 - ベッレーリ →レッチェ(ITA)→SPALフェラーラ(ITA) SB 21 21 21 - クリスティアン ゼノーニ → SB 23 23 23 - ランナ → CB -+ 3 3 - ラファエウ サントス ←→アトレチコ パラナエンセ(BRA) ※未収録 CB + 13 13 13 ポルタノーヴァ ←シエナ(ITA) CB + 50 50 - バッソーリ ←昇格 →フォリーニョ(ITA) ※未収録 CB -+ 84 84 - ラッジ ←パレルモ(ITA)←サンプドリア(ITA) →パレルモ(ITA)→バーリ(ITA) CB -+ 16 アンドレア エスポージト ←ジェノア(ITA)←レッチェ(ITA) SB + 3 モルレオ ←クロトーネ(ITA) ※未収録 SB + 8 ガリッチュ ←アタランタ(ITA) SB -+ 19 ルビン ←トリノ(ITA) SB + 21 ケルビン ←チッタデッラ(ITA) ※未収録 GK 12 - カンピローニ → GK 1 - アントニオーリ →チェゼーナ(ITA) GK 15 15 15 - ロベルト コロンボ →トリエスティーナ(ITA) GK -+ 1 1 1 ヴィヴィアーノ ←インテル(ITA)←ブレシア(ITA) ※未収録 GK + 28 28 ? スピトーニ ←アンドレアBAT(ITA) ※未収録 GK + 22 ルパテッリ ←カリアリ(ITA) GK + 44 フィリッポ ロンバルディ ←アスコーリ(ITA) ※未収録 基本フォーメーション 4-4-2 GK ヴィヴィアーノ CF ディ ヴァイオ CF サラジェタ CB ポルタノーヴァ (オスバルド) CB ミゲル ブリトス LMF ヴァリアーニ RMF ヴィジャーニ RSB ラッジ (テデスコ) (ゼノーニ) LSB ランナ CMF ミンガッツィーニ CMF グアーナ CMF グアーナ CMF ミンガッツィーニ LSB ランナ RSB ラッジ RMF ヴィジャーニ CB ブリトス CB ポルタノーヴァ LMF ヴァリアーニ (モラス) CF サラジェタ GK ヴィヴィアーノ CF ディ ヴァイオ ------------ └-------------- --------------┘
https://w.atwiki.jp/jichoudg/pages/81.html
GKスタンス GKスタンスに関して不明な点があれば、総合掲示板で質問を受け付けます。 自重に関して 該当箇所を掲示板から引用しておきます。 自分の解釈としては、 ステータスは関係なく、 適切な発動率が設定されてさえいれば「自重している」と言えるんじゃないかなと思っています。 (これをキャラ募集前にアナウンスしておくべきでした) 「適切な発動率」の定義もそれはそれで難しいですが、 とりあえず (効果・範囲・時間が)強い (制約が)使いづらくない 理解するのに時間がかかる といった要素を持つ能力も低発動率なら適切であると言えると思ってます。 もちろんそういった能力の発動率をFSでアップさせるのはアリで。 69 :やまいち:2010/03/28(日) 12 15 34 キャンペーンの肝な自重について質問です。 キャラ造りの際にのみ自重する(スタメン選ぶ際は自重してなくねってキャラも起用する)スタイルとスタメン選びの時も自重するスタイル、どちらが推奨されるのでしょうか? 75 :米ット:2010/03/28(日) 13 19 39 そうですねー GK的には「全力で勝利を目指す」でも構わないと思いますけど、 (強いキャラを作った人はディスられるのを覚悟でスタメンになりたかったのかも知れないし) 両陣営がスタメン選びも自重したいっていうなら 番外編だしそれでも良いんじゃないかなー。 ただ、 表掲示板で「お互いスタメン選びも自重しようぜ」って言っておいて 本番では「引っかかったなマヌケが!」とベストメンバーを出す …みたいな駆け引きは今回は自重して頂けるとありがたいですね。